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【LEVEL.∞】文明の終焉

【LEVEL.10】KoJi,s Mail Magazine ~統一場理論の道標~KoJi,s・Code
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 現代はひとつの文明の最後の時期にあたります。

 どの文明でもそうですが、ひとつの文明の発祥は『霊的な導師』によってうみだされます。

 リムリア文明がアガスティアによってうみだされ、多くの聖者によって彩られたように、その後のムーやアトランティスといった文明も その文明を発祥した聖者がその文明に生きる人間たちの善悪と価値観、生活様式と宇宙的権力構造の頂点にたって その文明全体を指導していきます。

 この文明はお釈迦様によって発祥し、宇宙誕生の真理が示されました。

 そしてイエスによって人間の生きる価値観と道が示され、今、この文明の最後の時期に彼らの教えを受け入れ、成道の道を受け入れたものたちによって完成されます。

 これが神の『人間を育成し、創造主へと育てるやり方』で、文明は『人間を神へと育成する』その目的のためにうまれます。

 そしてひとつの文明は『誕生、維持、消滅』という『宇宙の3作用』にそってうまれ、はぐくまれ、そして消滅します。

 釈迦がこの文明を完成させ、そしてイエスが維持させ、そして最後のひとりが出てくると、その人がこの宇宙の永遠の命の秘密をこの文明に指示し、それを受け入れたものたちを『菩薩』として『神の国』に連れていき、また別の世界を指導させるため うまれかわらせるのです。

 これを『最後の審判』といいます。

 今がちょうどその時というわけです。

 イエスの時代、ユダヤ人の中でもっとも大きな団体となっていたのはパリサイ人と聖書学者たちで、それが現代でいえばもっとも大きな団体をつくり人々を指導していました。

 その人たちはひげを蓄え、断食をするとわざとむさい格好をして、自分はこんなに修行をしているのだ、という風を装います。

 彼らはいかにも偉ぶり、人々に上から目線で話し、人を見下し、自分はさも神から選ばれた人間である、とみずから吹聴します。

 そんな宗教団体の長たちを見てイエスは罵倒の言葉を浴びせかけます。

「眼の見えない案内人どもよ。お前の心はかすめとったものと不摂生でみちあふれている。この偽善者、まず内側を清潔にせよ。外側は立派に見えるが、内側は死人の骨とあらゆる穢れでいっぱいだ。マムシの末ども。」

ナザレのイエス

 このイエスの言葉は 現代の宗教団体の人間たちや かつての国家エゴの犠牲になった兵隊さん、洗脳されて自爆テロにはしる現代の末端の純粋なムスリムたち、こんな人たちにあてはまるのでしょう。

 アガスティアのアートマカンダムからは、どんなに表面を装っても、実際に祭壇の上にいる神の存在に気づかず、単にその宗教団体の教祖のエゴを満たすために働く偽善者たちの本当の神の裁きの現状が出てきてしまうのです。

 それはかつて大日本帝国という国家エゴと現代の宗教団体が変わらぬものであるという、神の指摘です。

 それに仕える人たちは永遠に天国には入れません。



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